小林昭文授業改善ゼミ 第2期

講座情報

講師:小林昭文さん
株式会社AL&AL研究所 代表取締役社長 元/産業能率大学教授
25年間の埼玉県立高校教諭を経て、河合塾教育研究開発機構研究員、産業能率大学経営学部教授に。2020年3月に教授職を退職し、現在はフリーで全国各地の学校の授業改善支援を行っている。授業実践としては、コーチング、メンタリング、カウンセリングといった理論を生徒への対応に早くから取り入れ、またエンカウンターグループやアクションラーニング等を授業に応用し、アクティブラーニング型授業として開発し注目された。研修講師としての登壇も多数。その特徴としては、授業改善に挑戦する先生を支援し、1人の教員の授業改善が学校全体の改革へと続く流れを作っている。

小林昭文ALラボの趣旨

「アクティブラーニング」という言葉が流行りだしたころから、全国あちらこちらで研修会が行われました。皆さんもひょとしたら、一度くらいは、こうしたイベントや研修会に参加したことがあるかもしれません。しかし、本ゼミ講師の小林はこのことに違和感を持っています。それは、それらのイベント等に参加する人たちが、現場から離れがちになることです。具体的には「現場よりイベントが心地よくなる」「イベント等で発表することに力が入り現場が疎かになる」「その結果、その人たちが現場で浮いてしまう」などが起きがちなことです。このことを改善したいという思いもあり、第2期「小林昭文授業改善ゼミ」では以下の3つの特徴で「現場の問題を解決し」「現場での問題解決力を高める」ことを目指します 。

第1は「アクションラーニング」「クリティカルフレンド」などの「対話スキル」をもちいて問題解決をします。これらは「学習する組織ピーター・センゲ」理論や「 コルブの経験学習サイクル」「権限のないリーダーシップ理論」等を実践する方法です。

第2は上記の「対話のスキル」は授業改善のみならず、クラス経営や部活動指導、組織的な授業改善運動にも役立ちます。

第3は「オンライ ン授業やICT活用授業に対するリテラシー 向上」を実現します。小林は昨年2020年5月以降、30回以上のオンライン授業研修会を開発・指導してきました。その成果を踏まえて理論や様々なツールも紹介します。この面でもご期待ください。

【このゼミが目指すもの/目標】
授業改善を軸として個々の参加者が持っている「教師としての課題」を解決し、「教師として成長」することを目的に、
1 現場の課題を対話を通して解決 し、「対話スキル」の向上を図る。
2 コルブ、メンタリングなどの関連理論を身に付ける。
3 終了後も、「授業改善を継続する力」「教師として成長し続ける」力を身に付ける。

【このゼミが大事にするもの】
1 「現場」の問題を解決し、「現場」での問題解決力を高める。「現場」目線を大切にします。
2 「対話」を通して問題を解決することを大切にします。そのために、全員が対等でお高いに尊重し合える、「安全安心の場」を築きます。

【このゼミが他の講座と違う点】
1 「アクションラーニング」「クリティカルフレンド」などの「対話スキル」をもちいて問題解決をします。これらは「学習する組織
ピーター ・センゲ」理論や「コルブの経験学習サイクル」「権限のないリーダーシップ理論」等を実践する方法です。
2 上記の「対話のスキル」は授業改善のみならず、クラス経営や部活動指導、組織的な授業改善運動にも役立ちます 。
3「オンライン授業やICT活用授業に対するリテラシー向上」を実現します。理論や様々なツールも紹介します。

本研究会の3つの学び

1.じっくり学び、ゆったり対話する 「参加型zoom講座」
毎月1回、定例会が行われます。
ここでは、講師や参加者からの問題提起がなされ、講師との対話や、ゼミ生同士の対話を通して、問題解決を図ります。
問題を提示してくださったゼミ生はもちろん、参加者全員が自分の「現場」で活かせる理論やスキルが学べます。

2.好きなタイミングで学ぶ「動画視聴」「オンラインフィードバック」
定例会の2週間前に、講師が作成する動画がアップされます。ゼミ生は、定例会までの自分の好きなタイミングで事前に動画視聴をし、感想や質問をスプレッドシートに書き込み、事前の非同期学習が行えます。また、問題を提示してくださったゼミ生はその後の実践をレポート、ゼミ生によるオンラインフィードバックを行うことで、問題解決まで講師・ゼミ生皆からサポートしてもらえます。

3.ニーズに合った「読書会」「サブゼミ」
必要に応じて、講師のお勧めする書籍を、ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)(ABD)という手法を用い、効率良く読み、対話によって理解を深める「ABD読書会」や、テーマを絞った、短期集中型の「対話力トレーニング講座」や「ファシリテーター養成講座」といった「サブゼミ」(別途有料になります)を企画します。

こんな方に参画いただきたい

以下のいずれかに当てはまる方にオススメです。

1.授業スキルをレベルアップされたい方
2.問題解決を図るための実践理論を学びたい方
3.授業改善を組織的に取り組むためのスキルを学びたい方(学年主任、研究主任等)
4.小林昭文から学び、またここに集まるゼミ生同士学び合いたい方

Q&A

Q.時間が合わなくて毎月のオンラインレクチャーに参加できないかもしれません…
A.オンラインレクチャーの日程・時間は皆さんと相談の上決定していきます。平日夜だけでなく、日曜日の早朝など、先生方に参加していただきやすい日程で開催する予定です。また講座は録画し、後日限定公開にて共有いたしますので、欠席された回は録画を視聴いただくこともできます。

Q.zoom?slack?よく分からないのですが、参加できるのでしょうか?
A.他の講座やゼミでもzoomやslack初心者から始めたという方ばかりです。使い方に関しては世話人がサポートいたしますので、ご安心ください。

Q.アクティブ・ラーニング型の授業に関しては初心者なんですが、大丈夫ですか?
A.はい。既に AL型授業に取り組んでいらっしゃる方はもちろん、これから始めようという方も大歓迎です。共に学び合いましょう。

Q.学校教員ではないのですが興味があります。参加可能でしょうか。
A.はい。教育にご関心のある方で、参加者の方々と共に学び合っていただける方であればどなたでも歓迎します。

期間について

2021年2月26日~2020年7月31日(第2期)

<体験講座>
日時:2021年2月14日(日)21:00〜22:30
参加費:会員無料/非会員5000円

体験講座へのお申し込みは、こちらのフォームよりお願いいたします。

〈体験会内容
1 講義内容(事前視聴用動画)
(1)新学習指導要領を実現するのに不可欠な「対話(ダイアローグ)のスキル」
(2)背景理論の紹介。「学習する組織理論(特にチーム学習)」「コルブの経験学習理論」
「権限のないリーダーシップ理論」「メンタリング理論」「アクションラーニング」等

2 体験会でのワークの内容。(モデルを見る、体験する)
(1)アイスブレイク(アドジャン)
(2)リンキンボム
(3)クリティカルフレンド

費用について

非会員の方:44,980円

会員の方:オプション料金 3,000円/月(3,000円×6ヶ月)
(オプションについては初月に6ヶ月分(18,000円)の一括納入をお願いします)

ゼミのお申し込みはこちら

ゼミへの本申し込みは、こちらのフォームより、お申し込みください。

ゼミのスケジュール
第一回 2月26日
第二回 3月19日
第三回 4月16日
第四回 5月21日
第五回 6月18日
第六回 7月16日

いずれも21:00〜22:30で開催します。
第二期は夜開催なので、比較的夜に時間が取れる方はぜひご参加ください。

定額コース(月額2980円)にお申し込みの方はこちら

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