講座概要
新年度が始まって1ヶ月が経ちました。子どもたちのことをどれくらい知ることができましたでしょうか?「授業づくりや学級経営の方法など先輩には聞けたけど、肝心の子どものみとり方ってどうするの?」「児童理解って何を理解するの?」など、子どもをみとる時に大切なことについて若松先生が答えてくれます。児童理解や子どものみとりについて本当に必要なことは何でしょうか?若松先生と一緒に考えてみませんか?
“若手のオンライン職員室“がスタート
「校内に相談できる先輩の先生がいない」
「忙しすぎてもう辞めたい」
「もっと学びたいけど何を学んだらいいかわからない」
そんな、さまざまな思いをもつ若手(年齢に関係なく、経験年数0~5、6年目まで)の先生方が、経験豊かな先輩の先生や同じ思いをもつ同世代に出会い、学び合えるようなコミュニティです。
4月から1学期間、同じ思いを持った同世代の先生と共に3〜4人のグループを組み、月に数回、授業や学級経営などの自分の実践を継続的に振り返りながら学び続けることができます。 そのグループには、みん職内でコーチングを学ばれた経験豊かな先輩先生に伴走していただきますので、安心して学んでいただくことができます。 さらにさらに、4月以降も毎月、連続講座のゲストに再登壇していただいたり、新たなゲストに出会ったりして、学び続けることができます。
若手のオンライン職員室への入会はこちら
▽このコミュニティはこんな方にオススメ▽
・現場以外にも積極的に学んだり、横のつながりを作ったりしたい
・職場(学校)で悩みを打ち明けたり、本音をぶつけたりする人がいない
【コミュニティ参加条件】
・みん職会員になる(である)こと
・2022年度4月時点で経験年数6年目までの方(講師歴含む、育休や病休は非換算)
・2022年度現職の方
※年齢・校種不問
“若手のオンライン職員室“がスタート
「校内に相談できる先輩の先生がいない」
「忙しすぎてもう辞めたい」
「もっと学びたいけど何を学んだらいいかわからない」
そんな、さまざまな思いをもつ若手(年齢に関係なく、経験年数0~5、6年目まで)の先生方が、経験豊かな先輩の先生や同じ思いをもつ同世代に出会い、学び合えるようなコミュニティです。
4月から1学期間、同じ思いを持った同世代の先生と共に3〜4人のグループを組み、月に数回、授業や学級経営などの自分の実践を継続的に振り返りながら学び続けることができます。 そのグループには、みん職内でコーチングを学ばれた経験豊かな先輩先生に伴走していただきますので、安心して学んでいただくことができます。 さらにさらに、4月以降も毎月、連続講座のゲストに再登壇していただいたり、新たなゲストに出会ったりして、学び続けることができます。
若手のオンライン職員室への入会はこちら
▽このコミュニティはこんな方にオススメ▽
・現場以外にも積極的に学んだり、横のつながりを作ったりしたい
・職場(学校)で悩みを打ち明けたり、本音をぶつけたりする人がいない
【コミュニティ参加条件】
・みん職会員になる(である)こと
・2022年度4月時点で経験年数6年目までの方(講師歴含む、育休や病休は非換算)
・2022年度現職の方
※年齢・校種不問
講師紹介
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若松 俊介
大阪教育大学小学校教員養成課程教育学コース卒業。大阪府の公立小学校で5年間勤務。現在,京都教育大学附属桃山小学校教諭。「国語教師竹の会」運営委員。「授業力&学級づくり研究会」会員。「子どもが生きる」をテーマに研究,実践を積み重ねている。
[著書]
『教師のいらない授業のつくり方』(明治図書,2020年)
『教師のいらない学級のつくり方』(明治図書,2021年)
『子どもが育つ学級をつくる「仕掛け」の技術』(学陽書房,2021年)
『高学年児童こそ「叱らない」指導! 』(学陽書房,2022年)
ほか
日程
- 5月7日(土)19:00〜20:30
録画講座
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第1回 子どもたちを知ろうとする教師
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1-1