講座もゼミも受け放題!
志の高い仲間と共に
確かな力量形成を実現しよう。
みんなのオンライン職員室
“みん職”とは
“対話”で学ぶ 教育最前線
みんなのオンライン職員室
#みん職は、
多忙な中でも「学び続けたい」という方のための
“対話”で学ぶコミュニティ
明日から使える教育技術、視野を広げる新たな知識
自らの教育観を磨き上げる理論・思想・哲学…
仲間と共に学び合い、高め合う学びの場です
3つのコンセプト
-
対話と越境
異なる環境で、違う経験を持つ人たち
との対話の場があります。
一人ではたどり着けない
新たな答えを見つけませんか? -
学びを楽しむ
学びを楽しむことを大切に。
仕事が行き詰まった時、
また、育児や家事の毎日で、
刺激がほしくなった時にも、来てほしい。
リラックスして、
学びを楽しみませんか? -
学びの習慣化
みん職は、”教育最前線”の学びに厳選し、
オンラインで双方向の講座を提供します。
あなたの日常に最前線の学びの
”習慣”を作りませんか?
利用するツール
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Zoom
講義の受講や、グループでの対話で使います。
PCからでもスマホからでもOK。
カメラオフで、聴くだけ参加ももちろんOK! -
Slack
文字でのチャットコミュニケーションツール。
参加しているゼミや講座のチャンネルで
楽しくやりとりをしましょう!
参加者の声
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小学校教諭 山野さん
自分なりにこれまで一生懸命仕事をやってきたけど、「自分の学びを深めることについてはをサボってきたんじゃないか」と思いました。みん職に入って、いろんな講座に出てみました。他の会員の方からも刺激を受けました。「もっと学ばないといけない」「もっと学びたい」と思うようにもなりましたね。同時に「学ぶのってやっぱり楽しいな」とも。
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私立高校教諭 冨増さん
公立小学校教諭 三森さん
私は夜だと子どもを寝かしつけしたり、洗濯物を畳みながら講座やゼミに参加してます。そのときは画面をオフにして、講座やゼミ後の放課後タイムは顔を出すようにしています。育休中のママも多いですし、学校だけではなく家庭でも使えるようなことを学べます。仲間が増えるとさらに楽しくなって、みん職の中に自分の居場所ができたような感じになりました。
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公立小学校教頭 畑山さん
公立小学校教頭 中村さん
みん職の講座は今現場で必要とされることだったり、これから必要になるであろう先進的なテーマの講座が多いのがありがたいです。みん職で最先端の講座を受けることは、職場で若手からの提案を受け入れることに繋がると感じています。そして自信を持って彼らの背中を押せるような存在でいたいですね。
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公立中学校教諭 磯飛さん
公立小学校教諭 小柳さん
みん職は、問題の構造を捉えた上でどうアプローチしていくのかについて学べるような講座が多いなと感じていて、自分の変化としては「職場で起こる問題を見る視点」が変わってきたような気がしています。
入会する前は、「本を読む」とか「講座を聞く」=「学ぶ」だとイメージしていたけど、みん職では講師だけではなくて参加者も発言する機会が多いんですよね。そのやりとりの中で学びが起きてる感じがします。
よくある質問
ゼミや講座への参加方法
- ゼミにはどのように参加するのですか?
- ゼミ生募集期間にゼミのページにてお申し込みください。なお、通年開催でいつでも入れる/辞められるゼミもあれば、4ヶ月間といったように期間を限定しているゼミもあります。期間限定のゼミは入会できる期間が定められていますので、お見逃しのないようご注意ください。
- 講座にはどのように参加するのですか?
- 会員の方は、講座については特に申込等は必要ありません。予めメール・slackでURLをお知らせしておりますので、講座開始時間の5分前になったらzoomのURLをクリックしてご参加ください。
- フォーラムにはどのように参加するのですか?
- 会員の方は、会員専用のフォーラム申込ページにて参加お申し込みください。なお、非会員の方でも参加可能です。
- サークルにはどのように参加するのですか?
- 各サークルページの「入会する」から参加申請をお願いします。その後、サークルリーダーからslackの招待などの連絡があります。数日経っても連絡がない場合は、お手数ですが事務局へご連絡ください。
- 複数のゼミに参加しても良いのですか?
- はい、可能です。会員の方の中には、2~3のゼミに入られている方も多数いらっしゃいます。課題が出たりするゼミもありますので、ゼミ内での課題の量などご質問があれば事務局までお気軽にご相談ください。
ツールの使い方・講座の受講の仕方について
- zoomやslackの使い方が分からないのですが…
- ご不明な点や、サポートが必要な場合は、是非、遠慮なく事務局へお問い合わせください。サポートさせていただきます。
- オンラインでの顔出しに抵抗があるんですが…
- カメラを「オフ」にして参加していただくことも可能です。ボタン1つでオン・オフの切り替えができますのでご安心ください。ゼミや講座によって違いはありますが、約3割程度の方がカメラオフでご参加されています。
- 本名での参加に抵抗があるんですが…
- ニックネーム(ハンドルネーム)でのご参加大歓迎です。
- 講師の話を聞きたいが、参加者同士の対話は希望していないのですが…
- 「聴くだけ」の参加ももちろん歓迎です。また、普段は対話の場にも参加しているが「今日はちょっと疲れているから聴くだけにしておきたいな」ということもあるかと思います。逆に「いつもは聴くだけだけどこのテーマについてはちょっと話してみたいな」ということもあるでしょう。いずれも大歓迎です
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