99%の教員が気づいていない!? スクールカーストと新しい学級崩壊の関係

講座概要

【講座内容】

こんな指導、していませんか?


・普段はやんちゃで落ち着きがない子に、学習発表会で特別な役割を与える(小学校)
・普段授業を妨害するような行動を取る子が、部活動ではとてもよく頑張っているので「偉いぞ、よく頑張ってるな!」と褒める(中学校)
・普段掃除をサボっている子がたまたま掃除を頑張っていたので、その姿をみんなの前で褒める(小中高)
・家庭の事情が複雑で保護者からの愛情が十分でないような子に安心感を与えるため、その子からのスキンシップを受け入れる(小学校)


これらは、経験豊富な先生の「教育技術」「指導技術」の1つかもしれません。
生徒指導案件が多い学校においては、こういった方法によって問題のある子たちとの信頼関係を構築していくことも多いのではないでしょうか?

…さて、このような指導がもたらす“功罪”とはどういったものがあるでしょうか?


この講座は「問題提起」型の講座です。

私たち多くの教師が、今の学校・学級というシステムの中で「うまく」クラスを運営するために取っている方法、あるいは取らざるを得ない、と思っている方法を再検討してみる、という講座です。
ご自身の現在の指導を振り返っていただく機会になるのはもちろん、ご自身が小学生だった頃、中学生だった頃、高校生だった頃を思い出していただく機会になるかもしれません。

そして、心がざわつくかもしれません。
(事前にこの講座を受けた事務局メンバーは教育観が大きく揺さぶられ、また過去の被教育体験を問い直す時間になりました。過去が変えられたと表現できるかもしれません。)


この講座で行われる問題提起は、きっと5年後、10年後の日本の多くの教室で顕在化する課題だと、事務局として考えています。

ただ、多くの人にオススメはできません。
しかし、今、学級経営に関して「本当にこれで大丈夫かな?」と少しでも疑問を持たれている方には、是非参加いただきたい講座です。
ご参加お待ちしています。




【こんな方におすすめ】



【当日の流れ】(進行の都合上、若干変更の可能性もあります)

今回の講座は、まず参加者全員で事前に録画した高橋さんによる講座を視聴します。
その後、グループに分かれてディスカッションを行い、その後、講師の高橋さんにご登壇いただき、対話と質疑応答を行う、といった形式になります。
みん職としても新しい試みです。

ピンときた方は是非ご参加ください。

講師紹介

  • 高橋 尚幸

    著:『流動型『学び合い』の授業づくり〜時間割まで子どもが決める!〜』等

日程

  • 2月24日(木)20:00~

参加費

会 員:無料

非会員:2,500円

録画講座

  • 第1回 スクールカーストと新しい学級崩壊の関係

  • 1-1
  • 1-2
  • 第2回 学級崩壊発生のメカニズム

  • 2-1
  • 2-2
  • 2-3
  • 第3回 スクールカーストがもたらすもの

  • 3-1
  • 3-2
  • 3-3
  • 第4回 特別活動で作られるスクールカースト

  • 4-1
  • 4-2
  • 4-3
  • 第5回 日々の学校生活で作られるスクールカースト

  • 5-1
  • 5-2
  • 5-3