第4期 授業改善ゼミ 

ゼミ概要

【趣旨】
この小林昭文授業改善ゼミは、毎月第一金曜日の21時からの学習会と、月に1回1時間程度のサブゼミを行います。
第4期も「教科授業改善と指導スキル育成」をテーマにします。学習会ではオンラインで互いの授業を見学することにより、授業改善を目指していきます。並行してこのテーマに伴う諸問題についてサブゼミまたは個別相談で対応します。サブゼミは小林さんが作った動画や関連書籍から受講者のニーズに合わせて学ぶ学習会を行うことを考えています。
※授業研究でTAGURUというツールを使います。ご参加の際は、スマートフォンやタブレット端末ではなくPCでの参加を推奨します。
目標は以下です。第1は「半年間で全員の教科授業をワンランク・アップ」を目指します。第2は、その授業で「自分が何を意識して活動しているかを説明できる」ようになることを目指します。これは勘・コツや経験主義的な授業から、理論に基づく授業スキルを身に付けるということです。第3は「周囲の人たちの授業を見て分析し指導することができる」ようになることを目指します。希望する人たちには校内で「授業者を傷つけない振り返り会」を指導できるように手ほどきします。
つまりこれらの過程を通して、参加者の皆さんは校内で「教科授業の実践的リーダーになる」と同時に、「教科授業の個別指導や組織的な指導ができるリーダーになる」ということです。
上記を実現するために新しいツール「TAGURUⅡ」も使用します。

【計画】 
(1)基本構想    
①「月1回の定例会(同期学習)」を実施する。その他、必要と希望に応じて「サブゼミ」「読書会」等を開く。
②動画視聴、スプレッドシート上の意見交換など定例会以外の場での「非同期学習」も組み合わせる。

(2)「月1回の定例会の内容」
①目標達成に必要な理論学習。
事前視聴用動画にTAGURUⅡを用いて「質問等」を書き込む。[非同期学習]
当日は質疑応答を中心に進める。[同期学習]
終了後に「気づき・感想」を記入し共有する。[非同期学習]

【こんな方に参画いただきたい】
以下のいずれかに当てはまる方にオススメです。

1.授業スキルをレベルアップされたい方

2.問題解決を図るための実践理論を学びたい方

3.授業改善を組織的に取り組むためのスキルを学びたい方(学年主任、研究主任等)

4.小林昭文から学び、またここに集まるゼミ生同士学び合いたい方

【Q&A】
Q 時間が合わなくて毎月のオンラインレクチャーに参加できないかもしれません…
A 講座は録画し、後日限定公開にて共有いたしますので、欠席された回は録画を視聴いただくこともできます。
 
Q zoom?slack?よく分からないのですが、参加できるのでしょうか?
A 他の講座やゼミでもzoomやslack初心者から始めたという方ばかりです。使い方に関しては世話人がサポートいたしますので、ご安心ください。

Q 学校教員ではないのですが興味があります。参加可能でしょうか。
A はい。教育にご関心のある方で、参加者の方々と共に学び合っていただける方であればどなたでも歓迎します。

講師紹介

  • 小林 昭文

    株式会社AL&AL研究所 代表取締役社長 元/産業能率大学教授
    25年間の埼玉県立高校教諭を経て、河合塾教育研究開発機構研究員、産業能率大学経営学部教授に。2020年3月に教授職を退職し、現在はフリーで全国各地の学校の授業改善支援を行っている。
    授業実践としては、コーチング、メンタリング、カウンセリングといった理論を生徒への対応に早くから取り入れ、またエンカウンターグループやアクションラーニング等を授業に応用し、アクティブラーニング型授業として開発し注目された。
    研修講師としての登壇も多数。その特徴としては、授業改善に挑戦する先生を支援し、1人の教員の授業改善が学校全体の改革へと続く流れを作っている。

日程

  • 体験講座 2022年4月29日(金祝)21:00〜22:30
  • 第1回 5月6日(金) 21:00〜22:30
  • 第2回 6月3日(金) 21:00〜22:30
  • 第3回 7月1日(金) 21:00〜22:30
  • 第4回 8月5日(金) 21:00〜22:30
  • 第5回 9月2日(金) 21:00〜22:30
  • 第6日 10月7日(金) 21:00〜22:30

参加費

会 員:24000円

非会員:49980円