~ソーシャルワークと子どもの権利~

福祉発! 学校の先生に知ってもらいたい現場の話

講座概要

子どもの権利条約に日本が批准して28年、生徒指導提要の改正案に「子どもの権利」が明記されようとしていることをご存じでしょうか。これにより、学校現場では<子どもの権利>に基づく教育活動に取り組んでいかなければなりません。
 その鍵となるのが「ソーシャルワーク」の考え方です。
 そこで「子どもの権利」と「ソーシャルワーク」の考え方を、様々な現場で実践している人たちから学び、目の前の子どもたちへの関わりにつなげていきませんか?
 この講座では、毎月ゲストをお迎えして、それぞれのフィールドでの実践についてお話していただき、参加者の皆さんと対話しながら深めていきます。
 子どもの権利とその実践について詳しく知りたい方や学校に”SSW”(スクールソーシャルワーカー)はいるけれど何をしてくれるかわからないと思っている方など、どなたでも大歓迎です!ぜひご参加ください!

<期間>
2022年8月~2023年3月まで
<開催時間>
各講座20:00~21:30の90分間
<各講座日と登壇者>
08.07(日)長瀬正子さん(佛教大学社会福祉学科准教授。社会的養護と子どもの権利条約の研究。著書・共著多数)
09.11(日)小谷綾子さん
10.09(日)当事者兼児童養護施設職員さん
11.13(日)曽我智史さん(尼崎駅前法律事務所所長:弁護士、社会福祉士。子どもの権利に関する委員に多数所属)
12.11(日)芦田乃介さん(あしだこども診療所所長:小児科医。地域医療の中で、子どもの権利に基づく医療実践をされている医師)
01.08(日)久宝さん(神戸市義務教育学校教員。生徒指導専任教諭)
02.12(日)角野さん(大阪市立小学校教員)
03.12(日)井上雄太さん(臨床心理士、公認心理士。スクールカウンセラーとして、学校現場で子どものたちの権利擁護活動を行っています)

ファシリテーター紹介

  • 小谷綾子(うさみあやこ)

    SSW(スクールソーシャルワーカー)大学でソーシャルワークを学びながら、障害者制度が措置から契約に変わる時代の“最後の障害者運動”と呼ばれている時代に、障害者運動をしていました。大学卒業後は、自立生活センターの職員として働く中で、地域生活を支えるユースの介助者の中に、かなりの数で生活そのものの支援が必要な子たちと出会い、子ども時代のキャッチアップの必要性を感じ、子ども支援の現場に移りました。現在は、発達障害、学校環境についての相談、不登校、子どもの養育不安、子どもの不適切行動、虐待、などの相談を受け、学校や児童相談所と連携しながら子どもの育ちを支える公的機関の相談員とSSWの二足の草鞋で、学校の外と中から子どものセーフティーネットに対して、先生と協働しています。

日程

  • 08.07(日)長瀬正子さん
  • 09.11(日)小谷綾子さん 21:00~22:30
  • 10.09(日)当事者兼児童養護施設職員さん
  • 11.13(日)曽我智史さん
  • 12.11(日)芦田乃介さん
  • 01.08(日)久宝さん
  • 02.12(日)角野さん
  • 03.12(日)井上雄太さん
  • 各講座20:00~21:30の90分間

参加費

会 員:無料

非会員:1回 2,500円

録画講座

  • 第1回 8/7 第1回 長瀬正子さん 〜ソーシャルワークと子どもの権利~

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